ごみ拾いボランティア 環境問題や社会貢献を考える

東京校では6月20日、21日の2日間、ごみ拾いボランティアを行いました。学生と教員、総勢約200人が参加。クラスごとに10班に分かれ、学校周辺やスーパー・オリンピック周辺の道路でごみ拾いを行いました。ペットボトル、たばこの吸い殻、コンビニ弁当などごみの種類も様々。学生の間からは、「日本の道路はきれいだけど、意外とごみがある」や、「環境問題を考えることができた」など感想が聞かれ、今回のボランティアが社会に関心を持つきっかけにもなったようです。

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