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東京校)毎日楽しく学校へ通っています。

みなさん、こんにちは。

さて、今回から、東京校で学ぶ留学生たちが日ごろの日本語学習や日本での生活についてどのように感じながら過ごしているのか、直接インタビューをして留学生のリアルな声を紹介していきます。

第一弾となる今回は、元気いっぱいの仲良し二人組に聴きました。

陳 麗嬌(チン レイキョウ)さん【中国】、雷 晞(ライ キ) さん【中国】


(左:チン レイキョウ さん、右:ライ キ さん)

Q.日本に留学しようと思ったきっかけは何ですか?

(陳)日本は環境が良く景色もきれいで、人々の質もとても高いと聞いて、日本に興味を持ちました。そして、日本語を勉強しながら日本での生活を体験し、日本文化を学びたいと思いました。

(雷)日本語の勉強が楽しかったので、日本で新しい環境に挑戦して、もっとおもしろい生活をしてみたいと思いました。実際に日本へ来たら、毎日の慌ただしい生活が想像していた以上におもしろく感じています。

Q.日本に来てびっくりしたことはありますか?

(雷)東京は交通がとても便利です。電車はほとんど時間どおりに来るし、電車やバスでいろいろなところに行けるのですごいと思いました。

(陳)日本人は外見のイメージをとても大切にしていると思いました。日本では、化粧をしないで外出することが失礼になることもあるそうです。中国のおばあさんは外出するときあまり化粧をしませんが、日本人は80歳、90歳のおばあさんでも化粧をしていて驚きました。

Q.二人は仲がいいですね。休みの日は何をしていますか?


(雷)はい。出身地も入学した時期も違いますが、この学校で同じクラスになって仲良くなりました。


(陳)ときどきケンカをすることもありますが、仲良しです。休みの日にはいっしょに買い物をしたり、遊びに行ったりします。


(雷)池袋や渋谷にはよく買い物に行きます。お台場も素敵なところです。先日は、Ario川口という大きなショッピングモールに行きました。

Q.アルバイトはしていますか?

(雷)今はコンビニエンスストアでアルバイトをしています。商品を棚に並べたり、レジを打ったりしています。覚えないといけないことがたくさんあって大変な仕事ですが、日本人のアルバイト仲間と日本語で話すことができて、とても楽しいです。

(陳)今はアルバイトをしていませんが、いつかレストランのホールでアルバイトをしてみたいと思っています。

Q.浦和国際学院東京校はどんな学校だと思いますか?

(雷)いい学校だと思います。先生方は優しいし、授業もわかりやすいです。学生のことをよく考えてくれる学校だと思います。進学についてはいろいろなアドバイスをくれて、何度も面接の練習をしてくれました。

(陳)おもしろくて優しい先生が多いです。授業がとても楽しいです。勉強は楽ではありませんが、毎日楽しく学校へ通っています。

Q.将来の目標は何ですか?

(陳)わたしは進学して会計を学びたいと考えています。その後、日本の会社で会計事務職として働きたいです。お金を貯めて、北海道や沖縄へ旅行に行きたいです。

(雷)今の目標は、進学して国際ビジネスを学び、日本で就職することです。日本で働きながら、もっといろいろな日本文化を体験してみたいです。あと、いつか富士山に登ってみたいですね。

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奨学金をもらうコツは?

文部科学省から奨学金をもらった学生に、給付を受けた感想などを聞いてみました。コロナ禍でアルバイトが減りお金のない学生もいると思いますが、参考になるのでは?

【埼玉校・グエン タン ロイさん/ベトナム】

Q ほかの学生が奨学金をもらうには、どんなことをしたらいいですか。

A 学校に出席し、授業にまじめに参加し、イベントにも積極的に参加することだと思います。留学生として模範になるような学生が奨学金をもらうべきです。

Q 奨学金をもらった感想を教えてください。

A すごく嬉しかったです。そして、こういうサポートを受けながら勉強できるのはありがたいことだと感じています。

【浦和校・ゲイ・フーピンさん/中国】

Q 奨学金をもらうコツを教えてください。

A 学生は勉強が一番大切だと思っています。たくさん勉強して出席率も90%以上を保てば、奨学金をもらうチャンスも増えると思います。みなさん、もっと勉強して遅刻せずに学校に行きましょう。

Q もらった奨学金は何に使いますか。

A 奨学金は全額、銀行で蓄えています。将来の学費に使いたいと思います。遊びや飲食には使いません。

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4校合同スピーチ発表会・音楽祭 東京校から11名が出演

 2月13日、さいたま市の浦和パルコ10階にある浦和コミュニティセンター多目的ホールで4校合同のスピーチ発表会・音楽祭を行いました。各校の留学生が一堂に会し、第一部では日ごろの日本語学習の成果をスピーチの形で発表。第二部の音楽祭では有志の学生により各国の歌やダンスが披露され、会場中が一緒に歌ったり踊ったりと大いに盛り上がりました。東京校からは、中国、ネパール、スリランカ、ウズベキスタンの学生計11名が出演しました。

◇リ タンヨウさん(中国)/ギター
「Wonderful Slippery Thing」
◇セツ ヒョウさん(中国)/歌
「マリーゴールド」、「月亮代表我的心」

(左:リ タンヨウさん、 右:セツ ヒョウさん)

◇ガウタム アシスさん・アンジャン クマルさん・ ギリ サチンさん・グランデン サウガトさん
(ネパール)/歌
【出演者の声】練習時間がなかなか取れず本番まで少し不安がありましたが、当日は客席も盛り上がってとても楽しかったです。少し間違えてしまいましたが、 友達はとても良かったと言ってくれました。グループで歌えてとてもいい思い出になりました。

(左から:サチンさん、アシスさん、クマル さん、サウガトさん)

◇ダヌシュカ ピーリスさん
(スリランカ)/歌
【出演者の声】浦和校のイシタさんと「Man Ithaliye」を歌いました。イシタさんが東京校まで来てくれて、 一緒に練習しました。みんなの前で歌えてとても楽しかったです。

(左:ピーリスさん、右:イシタさん)

◇オリポフ パリズさん
(ウズベキスタン)/スピーチ
【出演者の声】佐藤先生にスピーチの原稿を見ていただきましたが、本番まであまり練習できませんでした。スピーチの前は平気だったのに、いざ演台の前に立ったらとても緊張しました。他の学生のスピーチはとても上手でした。

(パリズさん)

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あの時を振り返る/全校スピーチ大会&音楽祭

2020年2月13日に浦和パルコで開催された「全校スピーチ大会&音楽祭」は盛況のうちに幕を閉じました。様々なテーマで各校代表がスピーチをしたほか、中国、ネパール、ベトナム、インド、バングラデシュなど各国の踊りや歌が披露されました。あのときを振り返り、浦和校、埼玉校の出場者にインタビューをしました。

<スピーチ>

【埼玉校】デマ・サンゲイさん(ブータン女子)

Q、スピーチのテーマは「今まで頑張ってきたこと、日本人に言いたいこと」でしたね。なぜ、このテーマを選びましたか。

A、私が日本へきて今まで何を感じたか、友人や先生に知らせたかったからです。スピーチを聞いてみんなに頑張ってもらいたいと思いました。

Q、日本人に言いたいことは何ですか。

A、一部の日本人ですが、外国人に冷たい人がいます。日本人どうしは話さなくても分かりますが、私たちには言葉ではっきり言ってほしいです。

【埼玉校】ビッラ・エムディ・マスムさん(バングラデシュ男子)

Q、「世界の問題」をテーマに地球環境問題を語りましたね。

A、バングラデシュは家具を製造していますが、たくさんの木材を使いCO2を大量に排出しています。わたしが生まれ育ったバングラデシュの田舎では、水は(何回も繰り返し使える)ガラスのコップで飲みます。ところが都会へ出てきて驚いたのは、人々がペットボトルの水を買い、飲んだらそのまま捨てることです。私は都会にでてきて環境問題に気付いたのです。

Q、日本の地球環境問題への取り組みはどうですか。

A、私はいま日本のレストランでアルバイトをしていますが、燃えるゴミ、燃えないゴミに分別しています。仕事を通じて日本の環境問題への取り組みが学べるのです。日本では小学校のときから環境問題について教育を受けていると聞いています。

地球温暖化は深刻な問題です。温暖化で北極の氷が溶け、イタリアのベニスは温暖化で50年後には水没すると言われています。バングラデシュも少しずつですが環境問題への取り組みが始まっていますが、もっと関心を深めてほしいです。

<歌とダンス>

【浦和校】ライさん、アディカリさん、スミさん、マニサさん(ネパール男子/女子)

Q、ダンスの曲名は「きょう、私はあなたと会った」ですね。

A、このダンスは結婚式のときに踊るものです。みな、きれいな服を着て歌を歌ったり、おいしいものを食べたりします。

Q、結婚式以外ではどういう時にダンスしますか。

A、大きなお祭りや、仕事のあとみなで集まり踊ります。ネパールでは家族や友達をとても大切にします。おいしいものをつくり隣近所にあげるのでお金もかかりません。ネパールでは日本のように1人で住むことはありません。家族で住みます。日本とは99%習慣が違いますね。

Q、ダンスした感想は?

A、ダンスをするチャンスをいただき、みなさんに楽しんでもらいました。自分の国の結婚式のスタイルを伝えることができてよかったです。

【浦和校・東京校】イシタさん、ビーリスさん(スリランカ男子)

Q、歌の題名は?

A、Man Italiyaです。日本に住むスリランカ人は、富士山や東京、大阪など日本のきれいなところをこの曲にのせて歌います。歌うことで日本での勉強や労働など辛さを吹き飛ばすのです。

Q、どういう時に歌いますか。

A、パーティーで歌うほか、ミュージカルのバックミュージックでも流れます。

【埼玉校】デマ・サンゲイさん、ガレイ・アンジュさん(ブータン女子)

Q、ダンスのテーマは何ですか。

A、ダンスの曲は「Sha Dang Thra」で、恋を表現すたものです。恋人といっしょになったときのうれしい気持ちを表します。

Q、踊るのは恋人といっしょのときだけですか。

A、お祭りや学校行事でも踊ります。ダンスのテーマは恋人ですが、王様や国家に対しても「ありがとう」の意味を込めてダンスをするのです。王様の誕生日のときも踊ります。

【埼玉校】ミヤ・エムディ・スヘルさん、エムディ・ハシブルさん、ホサイン・エムディ・ビッラさん(バングラデッシュ男子)

Q、何の歌を歌いましたか。

A、バングラデシュの国歌を歌いました。題名は「Amar Sonar Bangla」です。私たちの国のことを知ってほしいと思い国歌を歌いました。

Q、この国歌にはどういう意味が込められていますか。

A、私たちが国を愛していることを歌っています。歌ではバングラデシュのきれいな場所や主な産業である農業について四季折々の風景を交えて紹介しています。わたしたちが故郷を懐かしむ気持ちも込められているのですよ。

Q、そういえば、バングラデシュの国旗は日本の日の丸とそっくりですね。

A、似ていますが、バングラデシュの国旗と日本の国旗は関係ありません。旗の緑色は豊かな大地、赤い丸は独立戦争で亡くなった人々の血を表しています。独立戦争では300万人の人々が亡くなりました。

【埼玉校】ハルダル・タンマさん、他5名(インド男子)

Q、「JANA GANA MANA」というタイトルで歌を歌いましたね。

A、これはインドの国歌です。歌詞にはインドの山河、海など自然や、有名な場所が書かれており、母なるインドを表現しています。私たちみんなインドが好きですから、この国歌を歌います。

Q、母国インドでは、どういうときに歌いますか。

A、学校が始まるときや、クリケット、サッカーなどスポーツの試合のときは必ず歌いますね。軍隊のパレードでもよく歌われます。献血のイベントでも歌いますね。

【編集者からひとこと】

インタビュー記事、みなさん、読んでどうでしたか。各校の学生が集まる機会はそう多くはないのですが、いろいろな国の歌や踊りをみたり聞いたりして、様々な文化や習慣があること、スピーチを聞いてもいろいろな課題があることが分かりました。多文化共生という言葉があります。互いのお国柄を理解しあい、日本語を勉強するともっと楽しくなると思いますよ。

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期待を胸に 2019年度入学式

2019年度(令和元年度)入学式が10月25日さいたま市の浦和パルコで行われました。今年度は中国人の入学が大幅に増え学力向上や大学への進学率アップも期待されてます。

新入生としてあいさつに立ったレイナンさん(中国・女子)は日本語能力試験(JLPT)でN1を取得し将来も有望です。あいさつでは「私たちには無限の可能性がある。そう信じさせてくれる柔軟さ、自由さがこの学校にはあるように思う。この学校で学べることに期待で胸が高鳴る」と流ちょうな日本語で述べ、会場を沸かせました。

OBを代表しあいさつに立ったチョウ・ケンゴウさん(中国・男子)は、2009年に卒業。文部科学省の奨学金を受け東京理科大学・応用物理学科に進学。現在は自ら会社を立ち上げソーラー発電の開発やLEDの販売など地球環境問題を意識したビジネスを行っているなどと語りました。

これらに先立ち在校生あいさつに立ったタパリア・ススマさん(ネパール・女子)は、日本のルールを守り、違いを認め合い、いろいろな国の人と交流することが大切と強調しました。

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七夕まつり 願いをかけて

東京校では7月1日から5日にかけて、七夕のイベントを行いました。学生らは思いおもいに願いごとを短冊に書き笹の枝に飾ったり、浴衣を着て写真撮ったりしました。七夕は中国に由来する伝説で旧暦7月7日の夜に、天の川の両岸にいるひこぼしと、おりひめが年に一度だけ会う物語です。1年に1回だけ男女が会う恋物語にも例えられます。

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ごみ拾いボランティア 環境問題や社会貢献を考える

東京校では6月20日、21日の2日間、ごみ拾いボランティアを行いました。学生と教員、総勢約200人が参加。クラスごとに10班に分かれ、学校周辺やスーパー・オリンピック周辺の道路でごみ拾いを行いました。ペットボトル、たばこの吸い殻、コンビニ弁当などごみの種類も様々。学生の間からは、「日本の道路はきれいだけど、意外とごみがある」や、「環境問題を考えることができた」など感想が聞かれ、今回のボランティアが社会に関心を持つきっかけにもなったようです。

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水再生センターを見学 浄化の仕組みを学ぶ

東京校では6月12日、東京・北区の浮間水再生センターを見学。日本の最先端の水浄化技術について学びました。2年生8クラス、約150人が参加。ビデオ鑑賞や職員からの説明を受け、その後、設備を見て回りました。日本は水道水が飲める世界でも珍しい国のひとつ。伝染病の予防にもつながるなど水浄化により様々な効果も生まれます。日本の水浄化技術を母国にも生かすことが期待されます。

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東日本大震災から9年。防災館を見学

5月28日、1年生を対象に防災体験ツアーに行ってきました。場所は池袋の防災館。当校に在籍する外国人留学生にも地震の恐ろしさを認識してもらい防災意識を持ってもらうことがねらいです。東日本大震災級の進度7を体験した学生からは、「じしんのこわさを改めて知った」との声が聞かれました。

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お花見

桜の季節ですね

桜も満開になった暖かい春の日、ネパールのマニサさん、ベトナムのマオさん、
中国の景さんと写真を撮りに街を歩いてきました。
まずは浦和校近辺の桜の美しいところ。素敵な建物もあり、これもきれい!と盛り上がりながら撮影です。

 

 

その後、さいたま市で有名な玉蔵院へ移動。美しい建物と枝垂れ桜にみんなのテンションもUP。
撮影にもすっかり慣れて、素敵な写真が取れました。

ちなみに、ベトナムの国の花は蓮。6月ぐらいが満開だそうで、
その頃には日本の桜と同じように写真を撮りにいくそうです。
また、ネパールの国花「真赤なラリグラス」で、シャクナゲの一種だそうです。
2月の中旬あたりから咲き始め、4月中旬まで楽しめます。どこの国も、素敵な花が季節を彩っていますね。

   

 

着物の感想は、美しいけど着るのが大変!と3人とも。
中国では最近漢服という映画にでてくるような美しい伝統衣装が流行っているそうです。
そちらも着てみたいですね

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